様々なものが実りを迎える秋。
豊穣の意味を持つモチーフを身に着けてみてはいかがでしょう。
mazar be Bracha のアクセサリーは、種(タネ)というテーマで制作されているものが数多くあります。
okome4連リングは毎日食べるまさに「お米」がテーマ。
華奢なリングですが指先に煌めきをもたらすデザインです。
お米ももともとは種。蒔けば稲の苗になるものを私たちは毎日何百粒と食べています。
もちろん2本ずつバラで着けることもできます。
小さなジルコニアの光がいいですね。
こちらのお米おちょぼ口ネックレス。
お箸の先にちょこんと載せただけのボリュームですが、胸元では存在感を放ちます。
こちらは一口分のお米を一連につなげました。
お米たちはワイヤーによって一つに連ねられて揺れるたびに動きを見せます。
引っ付き虫も実はタネなんです。
正式名称はオナモミですが、野生動物がとげとげに引っかけられて、この実を運びます。
最近お客さまに伺ったところ、外来種に駆逐されて絶滅危惧種になるほど数が減っているそうです。
mazar be Brachaのデザイナーわだまきさんは里山に住み、
農業するかたわらアクセサリーを制作しています。
そんなわださんの琴線に触れたモチーフがメッセージと共にアクセサリーになっています。
その他のアイテムは下記のページからご覧下さい。
ではまた
成田
■大切なお知らせ■
Fuligoは2015年3月より金曜定休となっております。お間違えの無いようご来店下さいませ。